Menu
Menu
寛永寺の諸堂・伽藍
根本中堂
開山堂(両大師)
清水観音堂
不忍池辯天堂
上野大仏(パゴダ)
時鐘堂
寛永寺別院浅間山観音堂
光明閣
寛永寺輪王殿
寛永寺の史跡
德川歴代将軍御霊廟
旧本坊表門
天海僧正毛髪塔
旧寛永寺五重塔
山内のご案内
年中行事
交通案内
折々の情報
サイトポリシー
サイトマップ
德川歴代将軍御霊廟
寛永寺の御霊廟には六名の将軍(四代家綱公、五代綱吉公、八代吉宗公、十代家治(いえはる)公、十一代家斉(いえなり)公、十三代家定(いえさだ)公)が埋葬されています。
霊廟の構造は、天海大僧正の指導により天台宗の根本聖典である法華経の思想に基づいて造営されました。
しかし、御霊廟は第二次大戦の際にほとんどが焼失してしまいました。
現在では勅額門と水盤舎が現存し、また宝塔は難を逃れ往時を偲(しの)ぶことができます。(現在の位牌所は昭和三十八年に再建)